ヨーロッパ言語文化特講B

令和6 (2024) 年度後期・火曜1限

(ヴェルニゲローデ)
(最も小さい家)
(最も小さい家内部)
  • 後期授業も残すところ一回となりました。最後までともに励みましょう!
  • 受講者の皆さんのFUボックス内に「ヨーロッパ言語文化特講B 共用ダウンロード用フォルダ」を作成しています。適宜、ご利用ください。
  • 提出物を授業時に持参するのを忘れた場合は、その週の金曜日17時(金曜が祝日の場合は木曜17時)までに文系センター棟6階614研究室扉のレポート入れに投函してください。レポート入れに入っている封筒の中には入れず、直接投函し、その旨扉のボードに記すか、メールで連絡をしてください。この期限を過ぎると減点の対象となります(当該授業を欠席した場合は扱いが別になります)。
  • 定期試験について(次回確定)

   ・論述問題

    ※題目に関して説明、自分の考えを明示。

    ※その際、指示された6つの用語・表現を必ず含み、基本的に用語・表現の説明をした上で、論を展開させるこ 

と。

    ※ヨーロッパ言語文化特講B 授業時配布プリント(スタートアップ授業を含む)のみ持ち込み可(他者の書き込み済みプリントのコピー不可)。

    ※解答用紙の裏面使用可。

    ※判読できる字で記述すること。

  (問題のイメージ)  

    ・イメージです。〇〇〇以外の部分も、適宜、文言が加えられて出題されます。

       ・追試験(再試験)ではイメージが大きく変わることがあります。

     〇〇について述べなさい。下記1~6の用語・表現を全て含めて論述を行うこと(与えられた用語・表現はその  まま文中で用い、下線を付すこと。それぞれの用語・表現について説明すること)。

      1.△△△△△ 2. △△△△△  3. △△△△△ 4. △△△△△  5. △△△△△  6. △△△△△

    ※解答紙の表だけではスペースが足りない場合は、続きを裏面に記述してもよい。その場合は解答紙、表の右下に「(裏面に続く)」と記すこと。裏面は表とは上下を逆にし、用紙の上端及び下端はそれぞれ5cmほど空けて記述すること。

内容

  • 定期試験につい(「インフォメーション等」欄参照)
  • FURIKA
  • (13)20世紀後半:二つのドイツ: 2頁2行目 ~ おわり → プリント提出
  • (14)現代:新たなコミュニケーション事情:はじめ ~ 2頁「統語論」の前まで
  • その他

     

配布プリント(第2回以降は文系センター棟614研究室扉ボックスもしくはFUボックス共用ダウンロード用フォルダから入手可)

  • 「(14)現代:新たなコミュニケーション事情」

宿題・課題等

  • 本日の学習事項の復習。
  • プリントの次回扱う箇所に目を通しておく。

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Updated: Dezember 17, 2024