ドイツ語学概論A

令和7 (2025) 年度前期・水曜4限

(ケルン大聖堂)
(ケルン大聖堂内部)
(ケルン大聖堂尖塔部分 ー尖ってなかった…)
  • 授業も残り1回となりました。最後までともに励みましょう!
  • 受講者の皆さんのFUボックス内に「ドイツ語学概論A 共用ダウンロードフォルダ」を作成していますので、適宜、ご利用ください!
  • 提出物を授業時に持参するのを忘れた場合は、次の週の月曜日17時(月曜が祝日の場合は授業があった週の金曜17時)までに文系センター棟6階614研究室扉のレポート入れに投函してください。レポート入れに入っている封筒の中には入れず、直接投函し、その旨扉のボードに記すか、メールで連絡をしてください。この期限を過ぎると減点の対象となります(当該授業を欠席した場合は扱いが異なります)。
  • 定期試験について

   ・論述問題

   ・ドイツ語学概論A 授業時配布プリント(スタートアップ授業を含む)のみ持ち込み可 (他者の書き込み済みプリントのコピー不可)。

   ・解答用紙の裏面使用可。

   ・判読できる字で記述すること。

   (問題のイメージ)   * 追試験(再試験)ではイメージが大きく変わることがあります。

   「〇〇〇」 ということについて自分の考えを述べなさい。まず、下記1~6の用語・表現を与えられた順にそのまま文中で用い(用語・表現には下線を付すこと)、それぞれの用語・表現について説明しながら論を展開すること。最後にそれまでの記述をまとめる形で上記の論題に関する自分の考えを記すこと。

     1.△△△△△  2. △△△△△    3. △△△△△

     4. △△△△△   5. △△△△△    6. △△△△△

     ※解答紙の表だけではスペースが足りない場合は、続きを裏面に記述してもよい。その場合は解答紙、表の右下に「(裏面に続く)」と記すこと。裏面は表とは上下を逆にし、用紙の上端及び下端はそれぞれ5cmほど空けて記述すること。

内容

  • FURIKA
  • 定期試験について(「インフォメーション等」欄参照)
  • (14) 言語外コミュニケーション:はじめ ~ 2頁半ば(「協調的ゼスチャー」まで)※冒頭部課題 → 執筆 + 提出
  • その他
  • なし

宿題・課題等

  • 本日の学習内容の復習。
  • 配布プリントのこれから扱われる部分に目を通しておく。
  • 定期試験について確認をし、不明点は次回授業時に質問できるようにしておく。

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Updated: July 09, 2025