令和7 (2025) 年度前期・火曜2限



インフォメーション等
- 前15回の授業が無事終了しました。定期試験も頑張ってよい夏休みをお過ごしください。
- 受講者の皆さんのFUボックス内に「ドイツ文法論A 共用ダウンロード用フォルダ」を作成しました。適宜、ご利用ください!
- 提出物を授業時に持参するのを忘れた場合は、その週の金曜日(金曜が祝日の場合は木曜日)17時までに文系センター棟6階614研究室扉のレポート入れに投函してください。レポート入れに入っている封筒の中には入れず、直接投函し、その旨扉のボードに記すか、メールで連絡をしてください。この期限を過ぎると減点の対象となります(当該授業を欠席した場合は扱いが別になります)。
- 学期末試験の追試について
第14回(7月8日)授業時に学期末試験を実施しました。
欠席した人で追試を希望する場合は、やむを得ない事情の証明になるもの(病院の領収書等) を提示の上、申し込みをすること(再試はありません)。追試の日時については授業担当者と要相談。
- 学期末試験の出題について(追試も同様)
論述問題(一題)
※指示された題目に関して論述。
※その際、指定された用語・表現等を全て用いて説明・論を展開。また、ドイツ語の文例を挙げ、和訳を付し、文例の説明をしながら論述。
※ドイツ文法論 A 授業時配布プリント(スタートアップ授業を含む)のみ持ち込み可 (他者の書き込み済みプリントのコピー不可)。
※解答用紙の裏面使用可。
※判読できる字で記述すること。
※追試の問題のイメージ(あくまでもイメージです。実際とは異なります)
〇〇〇について論述を行いなさい。
適切なドイツ語の文例を最低一つ挙げ、文例には和訳をつけて説明すること。
また、下記1~6の用語・表現を全て含めて論述を行うこと(与えられた用語・表現はそのまま文中で用い、下線を付すこと。用語・表現自体の説明もすること)。
1.〇〇〇 2.〇〇〇 3.〇〇〇
4.〇〇〇 5.〇〇〇 6.〇〇〇
※解答紙の表だけではスペースが足りない場合は、続きを裏面に記述してもよい。その場合は解答紙、表の右下に「(裏面に続く)」と記すこと。裏面は表とは上下を逆にし、用紙の上端及び下端はそれぞれ5cmほど空けて記述すること。
授業進度・宿題等(第15回 7月15日)
内容
- FURIKA
- (11)疑問詞:練習: c) ~ h) → プリント提出
- (12)不定関係代名詞:練習2: b) ~ 練習4: c) → プリント提出
- (13)定関係代名詞:はじめ ~ 練習 1: c) → プリント提出
- その他
配布プリント(第2回以降は文系センター棟614研究室扉ボックスもしくはFUボックス共用ダウンロード用フォルダから入手可)
- (なし)
宿題・課題等
- 本日の学習内容の復習
※後期に「ドイツ文法論B」を履修する場合は、9月上旬にスタートアップ授業を視聴し、課題等に取り組んでください。
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Updated: July 15, 2025